ー「東淀川区で最も社会モテする企業へ」ー

そのような企業理念を打ち立て、2008年に新聞販売店をスタートしました。
それまで20種類以上の仕事を経験し、打ち込める仕事を見つけられずにいた私が
初めて「全霊を懸けて取り組める」と思ったのが、販売店事業だったのです。

私は、起業当初から「地域課題解決×事業」という掛け合わせで
事業を行うことを意識してきました。
東淀川区は、独り暮らしのシニアや共働き家庭の子どもなどが多い地域です。
そのような地域に必要なのは、悩みを共有しサポートする存在ではないでしょうか。

起業から10年経った現在では、「いえサポ!びばサポ!」の事業を通じて
地域のシニアや子育て層と強くつながっており、地域課題だけでなく
子育ての悩みなど個人の困りごとまで広く相談を受けるようになりました。
学習塾と宿題カフェを併設した「放課後スペースviva!」をオープンした際には
20名以上のお客様から寄付をいただきました。

弊社では「東淀川を愛していること」を入社条件に定めています。
人とのつながりが薄い社会といわれますが、
私をはじめ、スタッフ全員が、今後もきめ細やかなサービスを提供しながら
皆さまと強くつながっていきたいと考えています。

株式会社 Snailtrack
代表取締役社長
本川 誠


株式会社 Snailtrack 5ヶ条

「必要とされ続ける企業」になる

事業の存続を考えるとき、私たちはつい下を向いてそろばん勘定に終始してしまいます。しかしそれでは、お客様のニーズを把握することができず、必要とされることも難しいでしょう。私たちは前を向き、精一杯足を使うことで、地域にとってなくてはならない企業を目指します。

販売店の存在価値を定義し直す

新聞販売店は、120年以上続く事業モデルです。しかし現在、従来の在り方を定義し直す転換期に差しかかっていると感じています。地域と深くつながっているという販売店の強みを活かし、地域の課題から個人的な悩みまで広くサポートできる存在を目指していきます。

スタッフと気持ちのいい距離感を築く

弊社の各事業部のリーダーは、自身の事業部を通じてどのような地域貢献ができるか常に考えています。スタッフの決断を信じ、過干渉しないことが私の務めです。べったり依存し合うことなく、信じ合い同じ方向を向ける企業こそ、真に「関係性の良い」企業であると考えます。

子どもが安心できる居場所をつくる

東淀川区には、共働き家庭やひとり親家庭が少なくありません。家で親を待つ子どもたちが集まれる場を作りたいと思い、スタートしたのが「放課後スペースviva!」です。安心できる居場所を提供すると同時に、親に相談しにくいことも打ち明けられるサロンの役割も兼ねています。

独居のシニアが頼れる「家族」になる

独り暮らしのシニアの方にとって、離れた家族とは別に、暮らしを見守る存在が必要です。毎日玄関先まで新聞を届ける販売店なら、異変にも比較的早く気付くことができます。シニアの方の家族代わりとして機能できるよう、サポートの充実化とシステム化を実現していきます。

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